第37回関東甲信地区医学検査学会 2000.10.14-15

体外受精療法を通しての臨床との関わり

          エンブリオロジスト、不妊コーデイネーターとして

 

橋本和美 平川正喜(薬局)、染谷貴美枝

 田巻勇次(松戸市立病院産婦人科部長) 

 

検査技師として体外受精療法に参加し、卵の培養体外受精の説明などを行っている。

外来で卵の成熟を医師が確認後HCG投与35時間後に採卵を行う。

採卵時、顕微鏡下で卵の確認を行う。

精子の調整、翌日には受精卵の判定、更に翌日には分割卵の確認をした後、移植を行う。

この過程を多忙である医師に代わりコーディネーターが説明を行う。

更に患者との接点が多くなるに従いコーディネーターの必要性が高くなっているため、外来においてはIVF(体外受精)希望の患者及びIVF対象症例に体外受精の治療法、費用、副作用、卵巣刺激から採卵のスケジュールそして卵の凍結保存などの説明を行い、病棟においても同様に採卵終了後、移植終了後に卵の状態、今後のスケジュールの説明を行っている。         

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